- 2022-06-11
- 2022-07-28
コンテンツモデルとカテゴリ[HTML]
CSSでスタイルを指定しようとしても、うまく指定できない時がありませんか?CSSの指定が効かない原因の一つとして、『要素の性質を理解できていない』ことが挙げられますが、ざっくりと『インライン要素』や『ブロックレベル要素』だけでもわかると「なぜ効かなかったのか」、「どうすれば効くようになるのか」が分かるようになってきます。 ただ、ブロックレベル要素とインライン要素という概念はHTML4.01までで廃 […]
CSSでスタイルを指定しようとしても、うまく指定できない時がありませんか?CSSの指定が効かない原因の一つとして、『要素の性質を理解できていない』ことが挙げられますが、ざっくりと『インライン要素』や『ブロックレベル要素』だけでもわかると「なぜ効かなかったのか」、「どうすれば効くようになるのか」が分かるようになってきます。 ただ、ブロックレベル要素とインライン要素という概念はHTML4.01までで廃 […]
rp要素 rp要素は、ルビに括弧をつけるためのコード。ruby要素の子要素として使用する。 要素名 rp 読み方 アールピーもしくは、ルビパレンスィーズ(ruby parentheses) rp要素の役割 ruby要素に対応していないブラウザに括弧をつける。 ※ruby要素に対応しているブラウザではrp要素は無視され、括弧は表示されない。 開始タグと終了タグ <rp>~</rp& […]
rtルビテキスト要素 rt要素は、ルビを振るためのコード。ruby要素の子要素として使用する。 要素名 rt 読み方 アールティーもしくは、ルビテキスト(ruby text) rt要素の役割 ルビを振る(ruby要素の中、子要素として) 開始タグと終了タグ <rt>~</rt> ※条件によっては終了タグを省略できる場合がある カテゴリー なし rt要素に使用できる属性 グロ […]
rubyルビ要素 ruby要素は、ルビの範囲を表すコード。この要素はルビを振る範囲を示す役割を持ち、実際にルビを振ることはできない。rt要素を指定するとルビを振ることができる。 要素名 ruby 読み方 ルビ ruby要素の役割 ルビを振る範囲を示す 開始タグと終了タグ <ruby>~</ruby> カテゴリー フローコンテンツ・フレージングコンテンツ rubyルビ要素に使 […]
ワードプレスのテーマTHE THOR(ザ・トール)には、多くの機能が備わっています。 例えばビジュアルエディタを使用して記事を作成する場合、ワープロソフトのように直感的にパーツを挿入したり、スタイルを指定したりすることができますが、あまりにもサクサク編集していると、気付いた時にはテキストエディタの記述が「スゴいこと」になってしまっている場合があります。(ワードプレスのクラシックエディター全般に言え […]